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高野山女人道

JUGEMテーマ:日記・一般

梅雨明け2日目の朔日(8月1日)、高野山の女人道を歩いてきました。

かつては高野山は女人禁制、信仰の深い女子は結界からは中には入れず、結界ぎりぎりの険しい山道から、高野山を拝むだけでした。その道の随所に女人堂が立てられ婦女子の憩いの場になっていたものと思われます。その高野山の回りをめぐるハイキング。

何と奥の院に行く駐車場のトイレのわきに登山道入り口。

こんな感じの道で、熊野古道に比べれば杣道のようです。

弥勒菩薩を祀る弥勒峠

未だ厳しい修行をしているという円通律寺、山門までは行けるようですが、石碑に酒飲みは入るべからずとあるので、のんべえの私は遠慮して遠くから

昨年秋に歩いた小辺路の合流点真別処(しんべつところ)分岐

大滝口女人堂跡ここまでが小辺路を歩く、ここが轆轤(ろくろ)峠で、木地師のろくろ(旋盤)と思いきや、境内を見たくて首を長くした、ろくろ首だそうです。

高野山の入り口 大門 町石道からは正面に出て感激しますが、脇から見るのも格別の風情がある。

かつて女の方はこの山門からは中には入れませんでしたが、今回は女の方同伴のグループで、山門陰で昼食。罰当たりものです。

大門脇にある、弁天岳入り口の鳥居。恨めしく登ったものと思われます。

不動坂女人堂。ケーブル駅と高野山の途中の利便性のあるところなので、かろうじて現存している女人堂。

標高800Mほどの高野山は涼しく、森に入れば快適に歩けました。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 20:44
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