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三輪崎、佐野の昔の写真

JUGEMテーマ:日記・一般

私が住んでいる地区(三輪崎、佐野)の昔の写真を友人にいただきました。

万葉集に

苦(くる)しくも降り来(く)る雨か神(みわ)の崎狭野(さの)の渡(わた)りに家(いへ)もあらなくに 長忌寸奥麿(ながのいみきおきまろ)

が歌ったほどの風光明媚な場所です。

 

佐野の松原 

江戸時代那智大社に奉納する那智黒石をここで売っていたという日記が残っています。このお話面白いのですが長くなるので次回に。

二本松 

私の通学路で伊勢湾台風の後、この先の道が波で崩れ、人ひとりやっと通れる幅だけ残っていました。復旧工事にずいぶん時間がかかった記憶があります。

三輪崎遠景 高野坂入り口付近

三輪崎、佐野湾、宇久井半島遠景

久島、鈴島遠景 

鈴島と久島の堤防がもうある時代ですね。低い堤防で海が荒れるとよく超えていました。

佐野川川口の鉄橋を渡る蒸気機関車

横に国道の橋が見えるので、現在のトンネルではなく旧トンネルのようです。

宇久井のたたみ島へ釣りに行くのに近道なので、竹の延べ竿を担いでよく通りました。レンガ造りのトンネルで、街灯だったのか紐みたいなのがぶら下がっていて、竿でたたくとコウモリがそれにぶら下がっていた記憶があります。

 

万葉集に歌われているということは、紙が貴重な時代の現在でいう観光パンフレットのようなもので、風光明媚なところを歌に詠み想像することで、いつかは行ってみなさいと誘ったのです。

 

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 08:01
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