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妙法山阿弥陀寺 火生三昧跡の朝熊竜胆

JUGEMテーマ:日記・一般

今年も朝熊竜胆(アサマリンドウ)の咲く季節になりました。

妙法山阿弥陀寺の火生三昧跡に群生する朝熊竜胆 

火生三昧跡とは

平安時代 法華経の行者であった応照上人は、その経の一節にある、すべての衆生の罪とがを一身にかぶり火をもってみずからの体を焼き尽くすという薬王の姿に打たれ、食物を断ち松の葉 草の根を食べて苦行を重ね自らも紙の衣を着て火生三昧の行を実践しました。
上人の身体が火に包まれても読経の声は最後まで穏やかで、辺りにはまばゆいほどの光と鳥たちの賛嘆の声が満ち溢れ、その煙は三日三晩熊野灘を漂い続けたと言われます。これは平安時代末の「本朝法華験記」という書物に記されていて、現代の価値観では計り知れない壮絶な上人の衆生済度への想いが込められています。(妙法山阿弥陀寺のホームページより)

 

花に上人の思いが伝わっているような感じがします。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:熊野の四季, 09:54
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