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止め草

JUGEMテーマ:日記・一般

田植えから40日、本日は止め草。これよりは根を痛めるので田に入らないようにする日ですが、今年は稲の分ケツがまばら。気温が低いのだろうか、いつもの年は水の取り入れ口が悪いが、今年は水温が上がる部分の出来が悪い。

 

30年ほど作っているが、今年は初めて赤とんぼのふ化の日にでくわした。無数のふ化したヤゴ、また飛べないトンボも数匹

アキアカネ(赤とんぼ)は田んぼでふ化し、夏は渓流で避暑し秋にまた戻ってくる。渓流で避暑とは贅沢なトンボで、うらやましい限り。

 

今にも枯れそうだった3〜5本ほどの小さな苗がよくぞここまで大きくなったものです。稲の生命力と気候、それに先人が残した田のシステムが良いからでしょう。

写真は田車(中耕除草機)。これで縦と横を突いて除草というより抑草する。

曇りの日が多いと多くなるイネツトムシの幼虫に食害されている稲

葉を巻いて中に住んでいます。何十匹もつぶしました。

 

稲が草に負けないように除草し、あとは稲に任せる。人が稲にできることはここまで、あとは水管理だけです。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:無農薬米作り, 15:55
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