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トナカイは魚がお好き

JUGEMテーマ:日記・一般

師走に入りクリスマスも近づき、トナカイさんの活躍の時が近づいてきましたが、昨日(12月6日)の経済新聞文化面に面白い記事が。

トナカイは魚がお好きという民俗学を研究している方の報告です。

西シベリアのハンティ族は魚を捕りトナカイにあげるという記事です。野生動物をどうやって家畜にしたのか不思議でしたが、雑食のトナカイは魚も食べるようで自然界ではめったにありつけない御馳走をあげることによって家畜化しているようです。また、と殺は10月から3月の野外で冷凍保存できる時期だけで、まさに氷河期の生活。

 

おそらく最初の家畜は野生のヤギや馬だと思うのですが、彼らが欲しくても手に入らないもの(塩)を与えることにより家畜化したのではと想像しました。そう考えると塩(ソルト)が給料(サラリー)の語源だというのも納得がいきます。人が消費する塩なんてたかが知れていて、どうするんだろうと思っていましたが、家畜化には切っても切れないものだったのでは・・・ 家畜が財産の時代ですから。

 

しかし凍結防止剤(塩化カリ)で野生のシカが元気になっているのは困りますが、いっそ家畜化して美味しい旬に食べるというのははどうでしょうか。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 08:29
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