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槍穂高縦走 南岳から前穂高岳へ

JUGEMテーマ:日記・一般

南岳から北穂高岳は大キレットという最大の難所、標高300Mほど下がり両岸が崖の、人が一人やっと通れる岩場が続き、北穂高にまた登り返します。

北穂高岳(3106M)山頂からの槍ヶ岳。ちょうどヘリが山頂に荷下ろしをしたところでした。ここからの槍ヶ岳の景色が一番いいですね。

50年前は台風接近で風が強く視界ゼロ、這うように小屋に入った記憶があります。

また今回も台風が突然発生した模様(台風に縁があるというか 嵐を呼ぶ男です)

前回はこの涸沢にテントを張り北穂に登りました。翌日はザイテングラードを登り奥穂、前穂経由で下山予定でしたが涸沢より泣く泣く引き返しました。

涸沢岳(3103M)を越え涸沢岳と奥穂高岳のコルにある穂高山荘へ

翌日50年前のリベンジ奥穂高岳(3190M)を吊尾根経由で前穂高岳(3090M)へ

奥穂高山頂からの朝日に生えるザイテングラード(前衛峰)次回はこれを経由して西穂高岳を目指します。

最後のピーク前穂高岳(3090M)槍ヶ岳ははるか遠くになりました。3000M越を7座登ったことになります。

そして振出の河童橋へ 3泊4日の旅でした。

50年前も涸沢で軽い高山病にかかりましたが、今回も悩まされ2日目の槍登頂はクラクラするのと吐き気。手のむくみは4日間続きました。特に疲れてくるとひどく、涸沢岳手前の登りは、一歩歩いて深呼吸の連続。

 

このコースは難所と言われていますが、しっかり道標やペンキの印が付いていて、危険な場所には鎖と鉄梯子の至れり尽くせり。いつも登っている熊野の谷に比べれば、あくまでも登山道でした。

 

海外からの登山者も多数見かけ、日本アルプスを命名し、海外に紹介したウェルターウエストンのような白人はもちろん、台湾や韓国、中国の方とお会いしました。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 05:01
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