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熊野中道 古座街道を歩くその2

JUGEMテーマ:日記・一般

蔵土を過ぎ三尾川(みとがわ 古座は読めない地名が多い)を過ぎると車を停めた松の前バス停までは急な登り、取りあえずは通り過ぎ、古座川が二つに分かれ佐本川をのぼると途中付加体地層が見えてくる

元は平らな地層に太平洋からのプレートが沈み込み、その力で斜めになっているのが観察できる。昨年歩いた福井谷集落跡入り口まで行って引き返し、車に戻り佐本へ車移動。歩きと違い自転車漕ぎは疲れてフトモモがパンパン、余程やめようかなと思ったが、佐本のだんだか坂の山道を歩くと少し元気が出てきた。

佐本部落の臨泉寺 立派なお寺です。

佐本より佐本川支流の栗垣内川沿いの道をのぼると途中お城のような 福田家住宅 玄関だけではなく勝手口(写真中央)にも立派な門がある。

林道を詰めて山道に入ると、途中かつての繁栄が偲ばれる立派な荷車道の石積みが2つあった。

法師峠 古座川と日置川の分水嶺です。誰にも会わず、人の気配もない。

大きな天然杉が二本 夫婦杉だそうです。ここから来た道を引き返す。登りはきつかったがほとんど漕がず、アッと言う間に「人生下り坂最高」気分で車へ、7時間で40キロ、自転車で戻った距離を換算すると50キロ強のMTBと徒歩の旅でした。

次回は上富田町の朝来駅からここまで来よう。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:熊野古道, 06:27
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