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那智四十八滝調査その3

JUGEMテーマ:日記・一般

紀伊半島大水害で一番被害が大きい東の谷、防災工事が進み入口に巨大な流木を止めるダムが完成していたが、登山道はまったくの手付かずで、跡形もなかった水力発電ダムが完成し水路に水が流れていたが、ダムは早くも土砂に埋もれていた。

南方熊楠が新種の粘菌を発見したくらがり谷にかかる滝 やみ

滝の左手が崩落し、暗い場所の滝であったが、明るくなった。闇じゃなく明?

この上流の ふりちり しゅほし は確認済みで、上流部はさほど荒れていない。

陰陽が逆さになってしまった陰陽の滝 なかご

チェックストーンの両側から落ちる滝ですが、かつては左の水量が多かった。

男の時代が終わり女の時代になる予兆ですかね・・・?

好きな滝の一つ おしたれ

この滝の向きが陰陽の右の部分に向いているので、大増水の際右側が侵食されたようです。左には大きな石が溜まって流れにくなっているので、数人でテコで動かせば何とかなりそうですが、降りるのに懸垂下降、登るのに登攀用具が要る。

埋もれていた土砂が流れて滝らしくなった つきよみ

土砂で埋まってしまった とみ

急な崖なので、そのうち復活するでしょう。

三つに落ちる綺麗な滝ですが、落ち口の流木で流れが変わってしまっていた。

みつかけ

この上流に てりこ、はにやす、まつお があるが、今日はこれまで 一日で3本の谷に入るのはいささかしんどい。しかし27の滝を確認。

 

この東の谷は大水害後入った時より侵食が激しく、またこのみつかけ上流の稜線に大亀裂が存在するので、いつ山抜けが起こってもおかしくない状態。

地元森林組合だと思うのですが、少し整備していました。

 

 

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 07:07
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