- 玄米のもち米で餅つき
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2016.11.18 Friday
JUGEMテーマ:日記・一般
もち米は通常白米のみで玄米は普通に手に入りませんが、結構おいしくヘルシーなのが玄米餅 玄米食はよく噛まないとかえってマイナスになりますが、餅だとよく噛んだ状態なので全く問題ありませんし、栄養、食物繊維たっぷりの完全食です。
白米と違い最低2日間水につけて置き、普通の餅つき機で搗くことができます。もちろん杵つきでもいけます。
餅つき機では蒸すときに白米より多めの水を入れることと、機械のキャパシテーいっぱいを搗くのではなく、7割くらいにすると搗き易いです。
蒸しあがってくると玄米独特の香ばしい香りがしてきます。
固いため少ししゃもじで周りをアシストしながら搗いています。時間は白米よりかかります。
熊野ではネコにすると言いますが、棒状にしてサランラップで包み2日間置き、15ミリ間隔で切って、はったい粉をまぶして冷凍保存し、オーブントースターで焼いて磯辺巻きにして食べます。
今の若い人はあまりたばこを吸う人はいませんが、私の年代はほとんどが吸っていまして、大人になった気分や映画などの影響があったのだと思います。高校卒業から吸い出し22歳まで吸っていましたが、どうしても体に合わず禁煙しました。
禁煙10年ほどは夢の中で吸ってしまい、これがほんとに美味しのです。いわゆる禁断症状でしょうか それを過ぎるとむしろ受動喫煙もしたくないですね。特に食事時
両切りタバコ(フィルタのないタバコ)やしけモク(たばこの吸い殻)をほぐしタバコ巻き機で、吸っていた時代です。特に缶入りピースが好きでしたね。缶を開けた時の香りが何ともよかったです。今でもあるのかな・・・
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