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田の草取り(中耕除草機)
先日の田植えから10日、田んぼの草取り開始です。
写真のような田車(中耕除草機)を使って除草というより、抑草(よくそう)ですね、鋤き込んだり、浮かして草の生えるのを押さえ、稲を大きくする
稲が大きくなると日陰になったりで、草が生えづらくなる。

稲は27?角で植えてあり、この道具の幅が24センチなので、稲と稲の間をこの道具で、田んぼの縦と横をつく事により草を押さえます。
単純な道具ですが、良くできていて効果は抜群です。ただしタイミングを外すと悲惨なことになり、昔から田植えから10日で一番草、そして10日おきに2番草、3番草、止め草といわれていますが、年により違いますが、この田植えからこの40日間のタイミングが、良いようです。
止め草というのは、これ以降は稲の根を傷めるため田に入らないようにとの意味も込めているようです。

昔は鉄製で、樫の木のフレームで出来ていまして、重かったですが、これはアルミ製で、ラワン材で出来たフレームでしたが、10年ほどでフレームが壊れまして、100年生の熊野ひのきで、私が作り替えました、2〜30年はもつでしょう。
この道具新宮の川向こう、三重県は相野谷(おのだに)の人が考案したようですが、みんなに使ってもらいやすいようにと特許は取らなかった様です。(拍手)
ビルゲイツに聞かせてやりたいですね。
author:, category:無農薬米作り, 09:03
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