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熊野古道小辺路高野山から大股へ

JUGEMテーマ:日記・一般

熊野古道小辺路は高野山から大股までが未踏で、交通便が悪く一泊するかそれとも通しで歩いてしまうかで、いろいろ計画していたのですが、高野山から往復していた方の記録を拝見したので、中間点の水ヶ峰の横にある野迫川村総合案内所にバス停があり土日祭日のみ午後の便があるので、それを使って高野山に戻りました。

 

新宮から一番早く高野山に行くには168号を遡り猿谷ダムを過ぎたところから野迫川村に入る。ところが高野山方面を道標通りに辿っていくと、なんと高野山に入る峠が通行止め、結局野迫川村のほうに下りスカイラインに出て奥の院に着いた。ところが怪我の功名途中雲海と日の出の写真スポットであった。

大勢の写真家が数か所でカメラを構えていた。

高野山奥の院駐車場に車を置いて、早朝の高野山を歩く お寺だらけでしかもすべて立派、途中のモミジと地蔵さん

車では何回か通過したが、やはり歩くと堪能できます。

御殿川鉄橋の紅葉

目的地の大股。1000Mを超える所は落葉していたが、ここは今が見ごろ

来た道を戻り野迫川村総合案内所でバスを待つ間レストラン鶴姫でココアをいただき、バスで奥の院駐車場へ 歩行距離25キロほどの旅でした。

 

 

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:熊野古道, 16:28
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今度は本命のイノシシ

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シカに続き今度は本命のイノシシが入りました。オスの成獣、夏から近所を荒らしていた一頭だと思います。ほぼ毎日の観察が功を奏しました。

ところがこれほど大きいのは初めて、力は強いし物凄い迫力でちょっと怖かったです。車のバッテリーから電源を取り電気ショックで、気絶させてから絞めましたが、刃物の切れ味が悪く一度復活してしまいちょっと苦労しました。さすがにイノシシは猪突猛進。

二人でやっとこさで運び、解体しました。結構脂身が付いていて楽しみです。

 

 

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:獣害から始まるお話, 11:53
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獣害対策の檻に

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市から農業実行組合に貸与している獣害対策の檻に雌鹿が入りました。標的はイノシシだったのですが、残念というところ。

今年は例年になく里に野生動物が出てきていて、特に鹿の糞が目立ちます。雨が多い天気が続いたせいでしょうか、シカの場合雨が多い方が餌が豊富になるような気がしますが・・・

ちょっとかわいそうですが、殺処分し十分放血して、内臓を取り出し前足後ろ足と背中の肉に切り分け、一日置いてこのようにぶら下げて、肉を骨から外します。

ブロックの大きいのはローストビーフならぬローストディアーに、残りはハンバーグ、ディアージャーキーにします。

獣のにおいが鼻につき軟弱ですが、当分肉はいいかなという気分です。魚だと平気なのですがね・・・

 

獣害の歴史を調べると、“入鉄砲に出女“に象徴される江戸時代は鉄砲の所有が制限されており大変苦労したようですが、明治に入り新型の鉄砲が次々と海外から入ってくるようになると、戦争で余った旧式の鉄砲が、一般市場に出回り野生動物がどんどん減ってしまったようです。明治期にはシカの肉を輸出していたという話もあります。しかし太平洋戦争(大東亜戦争)の敗戦後再び鉄砲の規制が強くなり、野生動物が増えていきます。私の子供のころは山に入っても動物に会うことはごくまれでしたが、昨今は里まで進出してきて獣害問題になっています。鉄砲から見た獣害問題です。

 

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:獣害から始まるお話, 17:03
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妙法山阿弥陀寺 火生三昧跡の朝熊竜胆

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今年も朝熊竜胆(アサマリンドウ)の咲く季節になりました。

妙法山阿弥陀寺の火生三昧跡に群生する朝熊竜胆 

火生三昧跡とは

平安時代 法華経の行者であった応照上人は、その経の一節にある、すべての衆生の罪とがを一身にかぶり火をもってみずからの体を焼き尽くすという薬王の姿に打たれ、食物を断ち松の葉 草の根を食べて苦行を重ね自らも紙の衣を着て火生三昧の行を実践しました。
上人の身体が火に包まれても読経の声は最後まで穏やかで、辺りにはまばゆいほどの光と鳥たちの賛嘆の声が満ち溢れ、その煙は三日三晩熊野灘を漂い続けたと言われます。これは平安時代末の「本朝法華験記」という書物に記されていて、現代の価値観では計り知れない壮絶な上人の衆生済度への想いが込められています。(妙法山阿弥陀寺のホームページより)

 

花に上人の思いが伝わっているような感じがします。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:熊野の四季, 09:54
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龍門山と生石高原

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紀北(和歌山県北部)の代表する山、龍門山(756M)に登りました。

我が家より登山口駐車場まで3時間、結構走りがいがある。駐車場からの龍門山 別名紀州富士らしいが、とてもこちらからは富士山には見えない。

向かって左の稜線にある田代峠のコースを行く。峠直下の地蔵

山頂の看板、この山は和歌山県では珍しい蛇紋岩の山で、蛇紋岩の特有の植物が観察できる。

キイシモツケ、花は5月から6月くらい蛇紋岩を好む植物

風穴と明神岩 風穴はかなり深そうな岩穴。

明神岩はロックライミングするらしくハーケンやボルトがたくさん打ってあった。

岐路はまっすぐ帰らないで、生石高原でキャンプ。一等三角点360度見渡せる生石ヶ峰遠望

朝夕のススキが斜めからの太陽の光できれいに輝いていましが、あまりにも風が強く閉口した。

 

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 11:10
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涸沢カール(圏谷)の紅葉

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昨年槍穂高縦走した際に一緒になった同年代の方に、ぜひ涸沢の紅葉がいいのでと勧められ、チャンスをうかがっていましたが、台風や天気が悪いやらで機会がなく、19号台風が来る前の9日と10日のみ天気が良いとの予報なので、9日未明3時に出発。

奥飛騨のアカンダナ駐車場からバスで上高地へ 雲一つない快晴だか未明まで雨だった模様

ここから涸沢登山口の横尾まで長い道路道。途中梓川と前穂高岳

横尾より梓川支流横尾川を遡り涸沢へ 入り口の横尾大橋

途中猿の集団が食事中、たくさん人が通るが知らん顔、そろそろ雪なのでたくさん食べて冬越えの支度か、ムシャムシャと盛んに食べていた。葉っぱ美味しいのかな?

横尾本谷と南岳。昨年縦走したところ。ここより北穂高岳までが、難所の大キレット

涸沢に入ると紅葉の山が増えてきて、別世界

涸沢ヒュッテより涸沢岳、尖がったのが涸沢槍、一番右が北穂高岳

テントを張って寝床を確保。これで一安心 手前のテントが今日の宿。涸沢カールと前穂高岳(中央)

昭和43年(1968年)7月26日に来て以来51年ぶり16歳の時で、その時はこのカールは雪渓で埋まっていてスキーをしていた。

涸沢名物テント村。隣がうるさく街中にいるみたい。野生動物の気配しかしないいつもの沢でのビバークとは大違いだが、ビールと酒と疲労でぐっすり

夜明けの涸沢 右が奥穂高岳と左は前穂高岳

岩峰に日が当たりだすと、紅葉とのコントラストが綺麗でした。涸沢小屋と北穂高岳、涸沢岳

ナナカマドの実かたくさん付き赤い色が綺麗でした。

チングルマ 葉には霜がびっしりついていた。この葉は真っ赤になるそうです。

超大型台風が接近中で備えもしなければならないので、天気はいいが帰ることに、北穂に登りたかったが諦めました。ゆっくり写真を撮りながら後ろ髪をひかれる感じで下山する。途中北穂高の山頂小屋が見えた。来年は最低2泊してあそこに登ろう。

この涸沢今の時期が一番人が多いそうで、しかも女性の方が多いような気がしました。考えてみたら上高地より標高差800Mほどで距離はあるが危険な場所がないので、人気があるのでしょう。マイカーで乗り入れできない上高地までのアプローチに時間がかかるので、横尾で一泊すればちょっとしたハイキングです。ただし天気が急変すると標高2500Mの山は危険ですが。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 20:12
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カゲロウ

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玄関の網戸にとまっていました。カゲロウ

家の隣に鮎やウナギ、手長エビ住む清流ですので結構見かけます。

口を持たず、生殖すれば死んでしまう虫のようです。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:熊野の四季, 09:13
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新米の手巻き寿司

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台風で倒されたりと色々ありましたが、今年の新米をありがたくいただきました。熊野の海の幸との手巻き寿司

自然の恵みをありがたく頂戴しました。感謝。

 

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:無農薬米作り, 09:13
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今年の稲作終了

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脱穀した藁を田んぼ一面に撒き、黄金の田にして今年のコメ作りは終了です。

ちょうど稲が登熟するときに台風が直撃、7月の日照不足の影響か稲の軸が弱く5割ほど倒伏してしまった。回復するかと思いきや全くダメで、一週間ほど早く刈り取りました。軸から完全に倒れていて苦労しましたが何とか稲を刈り“さがり“で自然乾燥。

 

収穫は3〜4割くらいは減るだろうと感じていましたが、思ったより少なくはなかったが、玄米にする段階でくず米が多く歩留りが悪いかもしれない。

収穫できただけでも良しとして、自然に感謝。色々な年があります。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:無農薬米作り, 16:24
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滝本北谷

山の日に熊野川町滝本の北谷へ沢登り、滝本から登るのではなく那智勝浦町熊野古道地蔵茶屋から谷の核心部に下り遡行する。

部屋滝の落ち口 岩壁にはキイジョウロウホトトギスなども見られる。

この辺に多いナメ滝 四つん這いで流れの横を登る。

溜湾殿滝

 

この滝の左に綺麗な蝶がとまっていた。あまり見かけない蝶で名前はわかりません。調べてみるとミヤマカラスアゲハ、幼虫がキハダやカラスザンショウにつく蝶のようです。

この滝の上に二段の滑谷になっているので、滝滑りを楽しむ。連日の暑さで水温が高く寒くはない。

ケヤキ原の滝

川幅いっぱいに落ち口がある屏風滝、滝の多い紀南でもこんな滝はまずない。

川面に写り二重の滝になっている。

その上のポットホールでできた深い淵がある亀壺の滝

鎮座するゴトビキ(日本ヒキガエル)

山賊が比丘尼を身ぐるみはがして突き落としたという伝説のある

比丘尼の滝

暑い夏の一日。汗もほとんどかかないで涼しく過ごしましたが、下山してきて暑いこと。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 10:33
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