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那智四十八滝 新客谷

JUGEMテーマ:日記・一般

新客とは新人、初心者という意味で、新参の修験者が最初に入った谷で、まあたいしたこと無いだろうと後回しにしていた谷なのですが、先日の東の谷に入った際、9月・10月の義母の不調で自粛していたせいか、非常にしんどくて運動不足解消に入ってみました。かなり急峻な谷でしかも崩落が激しくいくつもの砂防ダムがあり、6年前の大水害で崩落しまだ工事中でした。

最初の滝 みなみ

この上流から那智大社は手水を取っていたのですが、写真右側が大崩落でパイプが切れていて、滝を高巻く管理道の鉄梯子が壊れていました。

これはちょっとした運動がてらの登山ではと、ここであきらめ引き返すことに。次回は登攀用具を持参して登ることに

よく見ると牟婁層群の堆積岩が混じっており、大水害の折一番大崩落した熊野酸性火成岩との境の地層の様です。

帰路にイチョウの木の紅葉が始まっていました。

那智の滝は堆積岩の牟婁層の地下で噴火し固まった岩の境目で、柔らかい堆積岩が崩れ(おそらく大崩落したのでは)出来た滝なので、自然の摂理なのでしょうか・・・

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:熊野の四季, 20:30
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薪ストーブ点火

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なんだか急に寒くなり、木曜日夜から寒気がして、昨日は日があったので何とかなりましたが、朝から雨で今年初めての薪ストーブ点火

年を取ると寒さが身に沁み、関東にいたころ着ていて、こちらでは暑くて着れないと、しまい込んでいた北欧の厚手のウールセーターを出してきたりと

だんだん体温が下がり最後に冷たくなります(死を迎えます)。

 

好きな「根菜」なに?

レンコン

はさみ揚げにしてもいいし、おろし金ですって揚げてもいいし、もちろん煮物にも

マクロでは一押しの野菜です。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:熊野の四季, 14:05
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イナゴの佃煮

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2回ほど義母の納骨で栃木に行った折に買ってきました。イナゴの佃煮

半端な広さではない田んぼの刈跡で、イナゴを捕まえ料理するのが得意の義母で、この市販のものと違い後ろ脚と羽根を一つ一つ取って調理していたので、たいへん食べやすく美味しかったのですが・・・ 何をしても丁寧な仕事をする人でした。

見渡す限りの田んぼ(群馬県板倉町)熊野の山と海の狭間に住む人間には とにかく広い 山が見えん

埼玉にいたころは秋の刈跡で、イナゴとドジョウを捕りました。

 

イナゴは綿の袋に短い水道パイプを口に縛り付け、捕ったイナゴをパイプから入れると逃げられません。いっぱいになると、一晩おいて内蔵物を出させ、そのまま茹でると真っ赤になり、後ろ足と、羽根を取り佃煮にします。

 

ドジョウは雨が降りそうになると、夕方短いトユのパイプに玉ねぎ網をくくりつけ、田んぼの排水にセットしておくと翌朝たくさん入っていて、柳川なべで楽しみます。

 

海に幸の豊富な熊野では両方食べませんが、海のない地方の貴重なたんぱく源で、なかなか美味しいものです。

 

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 15:04
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煙突掃除

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そろそろ寒くなり薪ストーブの出番が近づいてきたのと、二回の台風襲来で、傷んだ煙突の修理を兼ねてのお掃除

こちらの煙突は壁の部分でしっかり耐熱セメントで固めてあったので、台風被害なし

こちらは壁に差してあるだけなので、台風の風で外れてすべてバラバラになっていた。外は針金で止めていたので外れて落ちていただけで飛んでいなかったが、破風に止めていた固定金具が外れていたので、直して固定した。

薪ストーブも良いが、この掃除が大変です。

 

好きな「ハンバーガー」なに?

ハンバーガーは何年も食べてませんが、四十数年前に最初に食べたマクドナルドのハンバーガーのフィレオフィッシュかな。

ハンバーガーを食べるまでは、アメリカのアニメ(ポパイだと思いますが)で常に食べているおじさんがいて、なんだろうと思っていた食べ物でした。

ホント時代が大きく変わりました。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:熊野の四季, 11:50
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熊の足跡

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なんと熊野で熊の(熊野)足跡発見。

那智山系では熊はいないというのが常識でしたが、最近引っ越してきたのでしょうか?確実にいます。紀伊半島の熊はあまり大きくなく、この足跡から推測するとせいぜい人間の子供位、那智の二ノ滝を過ぎて渡渉(川を渡る)した砂場についていたもの、3つありました。

 

森の中♪ 熊さんに出会った♪ さあどうしましょう。困った。熊った。

 

私の推測では、那智原生林は熊が生息するに十分な広さがありますが、かつては人の出入りが多いので、雑木山が多く人の出入りが少ない大塔山系に移動し那智山系には来なかったのですが、6年前の大水害以来、元居たところの食糧が少なくなりなどの理由で、彼らはかなり広範囲に移動しますので、那智山系に来てみたら、居心地よかったので居ついたのではと思います。特に大水害以来、人の出入りが極端に少なくなりましたので。

 

最近の「いい買い物」 or 「買いたい物」教えて!

私と妻の二人の両親を最近見送り、後片付けをしていますが、つくづく物は要らないと感じます。

物があふれている現在、生活に必要な最低の物の買い替えが 「いい買い物」で、私の歳になりますと「買いたい物」は無しですね。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 07:55
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長篠、設楽原

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茶臼山高原(標高1200M)の紅葉は終わっていました。翌日はいつもの通りの雨(雨男ですから)、天気が良ければ茶臼山にでもと考えていたのですが、武田勝頼が長篠城を攻めるために南下したと言われている151号線(別所街道)を下り一路長篠城へ、長篠城跡は深く切れ込んだ川(豊川、宇連川)が合流し小さな疏水が流れる天然の要塞

茶臼山より下山してきたところ(標高1000M位)の紅葉 

長篠城跡資料館では当然種子島(火縄銃)の展示が多く、鉄砲玉

元込め銃の火薬を入れる道具

火縄の火を保存する胴火

少し離れた設楽原資料館 こちらはもっとたくさんの種子島を展示

有名な堺の国友

馬上筒もたくさん展示

紀州筒というのもあり 雑賀一族が持っていたものでしょうか?

国友とあまり違いが判りませんでしたが、ポルトガル商人から種子島に2丁渡った火縄銃の内1丁を紀州住人津田監物が持ち帰り、堺の国友に作らせ日本中に普及。

長篠設楽原の合戦では3000丁の鉄砲が使われたと言われています。

 

帰りに連吾川(小さな疏水)を挟んで両軍合対峙した場所に、当時日本最強の武田騎馬軍団を防ぐ馬防柵を再現していたので、立ち寄り帰宅

教科書に必ず出てくる合戦絵図

森が見える方が武田の布陣、写真を撮っている方が織田、徳川の布陣。雨でなければゆっくり回って観たかったですが。

 

 

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 07:46
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中山道19号線

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栃木よりの帰路は中山道を、トランプ大統領が動き出す前にと早朝圏央道を通過、途中渋滞には会いませんが、物々しい警戒あちこちで機動隊員を乗せたバスが止まっていました。

塩尻ICで下りて20号線を少し走り19号線(中山道)へ

高速道路が天竜川沿いについたので、裏通りになってしまった感がありますが、かえってそれが良かったのか、江戸の昔が残っています。まずは奈良井宿

山の紅葉が綺麗でした。しばらく走り妻籠宿へ

馬籠峠を越えて馬籠宿へ

馬籠から妻籠へ馬籠峠を越える旧街道を歩いている人が多かったです。特に白人の方を多く見かけました。今度ぜひ挑戦してみたいですね、そして宿場に泊まって

天竜川沿いに高速道路で戻り151号線を南下して、宿の茶臼山高原へ

 

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 08:57
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中山道和田峠

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義母の葬儀が二週続けての台風襲来で、中途半端なかたちで帰ってきてしまったので、後始末に再び栃木に

 

ちょうどトランプ大統領来訪で、圏央道はおそらく通行止めになるだろうと、中央道、長野道、北関東自動車道を使っての旅にしました。早い目に出て、途中岡谷で下りて中山道和田峠を越えてみました。和田峠の和田トンネル

標高1500M寒いこと 霜が降りまだ解けていない状態

所々古道が残っていて、紅葉は終わっていて古道にハラハラ葉が落ちるのが、なんとも風情がありました。

江戸呉服町の豪商かせや与兵衛が千両を幕府へ寄付し、その利子50両で設置され、11月から3月の冬の時期に、峠を越える旅人に粥と焚き火、牛馬には年中桶一杯の煮麦を施した、永代人馬施行所

風情のある建物、紅葉の景色が映えます。

 

お昼は先日寄った群馬県の板倉町の蕎麦屋 さんき 鴨せいろ

地元産の鴨肉たっぷりの温かい汁で食べるのですが、鴨が蕎麦によく合い

一口食べて、思わずうなった 美味い

とにかく量が多く、デザートに頼んだすりごまたっぷりのそば饅頭は、二人で食べきれず、もったいないのでナイロン袋に入れて持って帰ってきました。

残りを翌日食べましたが、美味でした。

小食の私たち家族には残り物を入れる器が絶対に必要です。

 

 

 

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 11:21
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那智四十八滝(東の谷)

9月に本谷と西の谷の那智四十八滝調査の続き、東の谷です。かつては本谷と西の谷は大川、この東の谷は渓流と呼ばれただけあって勾配がきつく沢登りに近い谷です。特に6年前の大水害以来登山道が寸断され、かつて修験者が修行したころに戻ってきている感じがします。

まずは入口の滝 やみ

大水害で陰陽の流れが逆さまになってしまった。なかご(陰陽の滝)

21号、22号と二週続けて台風到来、しかも21号は48時間で900ミリの観測史上最高の大雨、5日ほど経つが水量は減らないので滝は豪快

その上の おしたれ 好きな滝です。

やみが架かるくらがり谷をつめて しゅほし

この谷はかの南方熊楠が新種の粘菌を発見した谷。

すぐ側の支流にある ふりちり

本谷に戻り、少し上流の支流にかかる つきよみ

もう少し上流反対側の支流の とみ

水はほんの少ししか流れていない。

上流の同じく右岸支流にかかる みつかけ

この滝も好きな滝

立石がある左岸の支谷にある てりこ

烏帽子山登山道松尾の坂中間からトラバースしたところの はにやす

急峻なゴーロ帯の一部

心臓破りの松尾の坂を上りきると、待ち構えている まつお

一枚岩を落ちる滝、普段は水量が少ないが、高さがあるので水量があると豪快

本谷支流鬼杉谷の おおひるめ

大水害で流れが右岸に変わり、水量が少ないと湿った岩に、本日はかろうじて流れている。

 

林道工事や崩落、大水害等で谷は姿を変えますが、長い目で見たら浸食活動。人の手を入れてもまた変わってしまい、大地も活動している生き物なんだなと感じます。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:-, 17:10
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シイタケが

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今年は春から少雨で、植菌したシイタケのホダ木が腐りかけ、もうダメかなと思っていたら ここの所の週末二回の台風騒ぎで、気が付くとびっしり生えてきてました。

早速鍋で食べましたが、香りは良いし触感もいい。台風の恵みですかね・・・

 

今年は普段が少雨で、まとめて降ることが多く。これからこんな気候が増えるのではと心配しています。

author:間伐屋木左衛門(かんばつやもくざえもん), category:熊野の四季, 11:02
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